2016年4月30日土曜日

2016年 4月29日

テーマ 「トイレがない会社」
今日の夢は私の小さいころの田舎の商店街が出てきました。



この会社には何故かトイレがない。
近くの公衆トイレを利用するが、
3K「くさい、汚い、暗い」。


雨の日は特に臭いが酷い。
又、夜には蛍光灯に蛾やら虫が吸い寄せられ、
灯りもチカチカと切れかかったりしている。
トイレの中はポットントイレで穴が怖い。




私は夢の中でこの会社の何か営業の仕事をして
いるようです。
しかし何で会社にトイレが無いのかが分からない。
又、この会社の仕事は何の仕事かもわからない。


そこへ20年前の懐かしい知り合いの営業さんが出てきた。
又、そうするうちに昔の会社の仲間で広島出身の技術者が
突然尋ねてきた。


彼がいれば仕事は早いし、正確だから安心してやれた。
こうしてみんながそろって楽しい話しやら近況報告で
大盛り上がります。

しかし誰もトイレに行けずに我慢しているようだ。

こんな会社なのに仕事は何とかなっている。


また、会社の前の通りは道幅か狭いので運転が
大変である。
ここからがなぜか子供のころの田舎が出てきた。


しかしここの住民は皆さん運転がとんでもなくうまく、
車が交差している。
小さな頃はこの通りに来るのが楽しくて仕方が
なかったのを覚えています。

この日の夢はここまでしか覚えていません。


私の小さなころ過ごした商店街が今もこのような姿で
残っていました。

懐かしい長崎県対馬の田舎の景色です。














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この夢・日記は私の一夜の夢の中でのことです。
この様に最近よく夢を見て眠りから覚めます。
そして早々にメモしないと今見た夢もきれいに
消えてしまいます。
そのような一夜の夢を書き綴ってみました。
すべて夢の中の出来ごとですので、クレーム
なしで見てください。
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2015年9月9日水曜日

津波と小高い丘の上のお墓・・・

津波と小高い丘の上のお墓


私はとある地方の町で仕事をしているようである。
会社のある場所は町からすぐ近くで車での通勤です。
ここに県の建てたビルがあり起業したばかりの会社が
多く入居している。

この会社の集まりで最近海の潮の高さが気になるとの
ニュースがあります。

それでは我々有志も調査協力をする事になり、現地に行く
メンバーに私も入りました。
私のチームでは各々車で出かけるようです。

現地に向かい海岸線を走ると確かに潮が満ちてくる。
又、海水が凄い勢いで道を流れてきています。
調査どころの騒ぎではありません。



急いで車を走らせて逃げますが
潮の流れが車を追いかけて
きます。
高潮と言うより小さな津浪です。


夢中で逃げる途中に私と逆に
走って行く車の運転手の顔が
見えました。





それは私の中学の時の同級生でクラクションを鳴らして、
手を振って走っていきます。
戻るような話もできませんでした。

私はそのまま少しでも高い場所を探しながら車で
走り回ります。

すると目の前に狭い登り道で本来なら車は登れない、
小高い丘が見えました。




過去によく見た夢と同様でなぜか
通れない狭い道があります。
しかし不思議な事に今はその
小道が車で登れるのです。

そして一番高い所に到着しました。
これで助かりました。







そしてよく見るとそこには海を見下ろすように
お墓が3つありました。
気持ちを整理して落ち着いてよく見てみると、
その中の一つのお墓・・・

それは私のご先祖様のお墓でした。

実はこの日は息子夫婦が東京から帰郷したので、
亡き父と叔父、先祖の墓参り、別の所にある
妻の墓参りをしてきたばかりでした。

どちらの墓も小高い丘の上にあます。
何かの意識が残り夢の中に出てきたのでしょうか?

(写真はお借りしています。)





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そして早々にメモしないと今見た夢もきれいに
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そのような一夜の夢を書き綴ってみました。
すべて夢の中の出来ごとですので、クレーム
なしで見てください。
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2015年1月18日日曜日

義父の運転と植木職人さん


義父の運転と職人さん

私は義父と車で人口30万人程度の規模の街に
向かっています。
義父(おじいちゃん)の運転する車で、この街の
近郊の植木の市場に人を
尋ねることのようです。





夢の中のおじいちゃんは元気な姿で
車を運転しています。
行く場所の近くに大きな病院が
見えるのですが名前は分かりません。

面白いことにおじいちゃんは道をたびたび
間違えそのたびにUターンします。
又、何故か狭い所に車の頭から入り、
その後に上手に方向転換します。



私はハラハラして気になっているが、おじいちゃんは
自信があるのかそんな事は平気である。

なぜならおじいちゃんは若い頃数年間タクシーの
運転手サンをしていたらしくて、腕には自信が
あるそうです。

市場の近くで、また間違えてUターンする時に、
本当に狭い所に車を入れてしまいました。
Uターンしようとしていて、「アッ!」と言う間に
車の後ろを、段差の所で少しですが傷つけて
しまいました。

所がおじいちゃんは何事も無かったように平気な
顔で楽しそうに運転を続けて目的地へ到着した。

おじいちゃんは車の傷よりもっと楽しみが合ったの
でした。
すると陽に焼けサングラス姿の職人さんが
現れて、和やかに話を始めた。

彼はやはり植木関係の職人さんで、彼から
ある珍しい物を貰いにきたとの事です。


その後お二人は市場の中のお店に入り、
久し振りの再会との事で楽しそうに
お酒を飲み始めました。

頂き物は自然の中にある草木の弦を
盆栽みたいにしてあるようです。
山の断崖に生えていて弦だそうで、
ロープで身を吊して収集し、それを
鉢に植えて端正こめて育てられた
そうです。

苔もきれいに生えていてちょっと水を忘れると
枯れてしまいそうな、繊細な物のようです。


そして帰りは私が運転して帰りました。



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2015年1月5日月曜日

2015年初夢は「列車の旅」です。



2015年お正月の初夢です。

私の今年の初夢は列車に乗ってビジネスです。


ある日私は仕事で出張に出かけるようです。
過去にも一度列車に乗っている夢はみたことが
ありますが、このように明確な夢は初めてと思います。
とある駅にいてここから列車に乗るようです。

目的地は明確ではありませんが、方向は「南の街」へ
向かうようです。
私が乗る予定の乗り物は最近観光客にも人気の車両で、
チケットはなかなか取れません。
このように普段は席がなかなか取れない列車の、
最前列の席が偶然にも取れました。

この列車の人気は最前列から正面に景色が
見えるところです。







出発してゆっくりくつろぎ景色等を楽しんで
いる私の席の近くで、数名の方々が競馬の
話で盛り上がっています。

話を伺ってみるとこの方たちと同じ出身地の
お友達の騎手がいるそうです。
今までどうしても勝てないとのことで、
皆さんが一生懸命に彼を応援されていました。



そうする内にレースのラジオでの中継があり、
大きな歓声が上がりました。
どうしても勝てなかった騎手が今回の大きな
レースで、優勝したとのことで皆さん大変
喜ばれています。


このような楽しい話題ある中で列車は目的地
目指してグイグイと走っていきます。


















景色は右側は山がせり出して
左側は物凄い断崖絶壁、その
下には川が流れている景色が
みえます。

その中を列車は目的地を目指して
まっしぐらに走っていきます。



私の仕事は何をしているのかは不明ですが、
何か私の今までの経験を生かした
仕事のようです。

私の初夢は何かトンネルから抜け出せそうな
感じの気がしますが、果たしてどうなの
でしょうか?

夢占いの詳しい方からアドバイスが
いただければ嬉しいです


(イラスト写真はイメージとしてネット上の無料サイトから
お借りしました)


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2014年12月18日木曜日

「ブレーキが効かない車・危ない!」

「ブレーキが効かない車・危ない!」

夢の中ですので自分の年齢、時代背景は不明です。

今は仕事の関係で某会社の社員寮に住んで
いるようです。

場所は繁華街から私鉄で30分ほど離れた駅で、
さらにバスで停留所を3つほど行った所です。

田舎のバス停の近くにはなぜか似合わない
大きな病院と、某宗教団体の建物が見えます。

住まいはこのバス停から五分程度で、アパートが
一棟と一軒建ての借家が二軒あり私は借家に
入っているようです。
家の周りには豊かで良い環境です。

















なぜか私は車を持っているようです。

車の形を見ると全体に丸みがあり何か35年から、
40年前ほどのイメージが
あります。



                                                                                                                        (写真はイメージとして別サイトより、
       お借りいたしました。)

ある休日に私は一人でドライブに出掛ける
事にしました。
楽しく出掛けたはずですがここで問題が
出てきました。
運転していてこの車はブレーキが何か
異常な動きをします。

そうです、
"この車はブレーキを踏んでも
      止まらない・・・・"

不思議ですが本当にブレーキを何度踏んでも
     車は止りません。 

しかし不思議なことに「相手とか物」には、
    決して衝突しません。  
前の車に「衝突!」思った直前に止まって
事故にはなりません。

実はこのブレーキが効かない車の夢は数年前から
何度も見ています。

どのような潜在意識があるのでしようか。